8月の健康講座は「疲れをふっとばす」をテーマに
院長の梶野がお話しました。

疲れには生理的疲労と病的な倦怠感があります。

疲れを感じる場所は脳にあり、体を休めるようなサインとなっています。
無理をせず、休むようにしていきましょう。

十分な休息をしても回復しない場合、病気が隠れている可能性もあります。
睡眠障害、慢性感染症、膠原病、慢性炎症や精神疾患などによる倦怠感にも注意です。

また、筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群という
原因不明の疲れが長期に続く疾患もあります。

 

疲労の対策は、適切な食事・睡眠・運動が大切になります!

食事のバランスや、質の良い睡眠、適度な運動がポイントとなります💡
対策をとっても疲れが改善しない場合は、漢方という選択肢もあります。

気になることがあれば、ご相談ください😄

 

準備ができたらYouTubeで公開します!
しばらくお待ちください👀